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オーボエ道60年、「けじめ」の歌曲 延原武春がピアノ・小林道夫と演奏会

演奏生活60周年を迎えたオーボエ奏者の延原武春=大阪市北区で2020年12月15日午後4時11分、倉田陶子撮影

 オーボエ奏者の延原武春が1月、演奏生活60周年を記念したコンサートを大阪と東京で開く。「やめようと思ったこともあるが、オーボエは自分の中心。細い糸がつながり時に太い糸になって、ここまで来た」と60年の軌跡を振り返る。

 1943年生まれ。幼少期からピアノなどを習い、周囲の勧めでオーボエ専攻として大阪音大付属高校に入学した。しかし、楽器がなかなか手に入らず、オーボエを初めて手にしたのは2年生になってから。「最初は音が鳴らなくて劣等感の塊だった」。毎日8時間、練習に打ち込んだ。大阪音大在学中の63年、日本テレマン協会を設立。音楽監督を務める傍ら、演奏を続けてきた。

 「けじめ」と語る60周年。21日午後6時半、大阪市中央公会堂中集会室(同市北区)で開く協会の第275回定期演奏会で、モーツァルトやハイドンのオーボエ協奏曲などを披露する。

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