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非密のしが巡り

994の石段登り御利益を 聖徳太子ゆかりの史跡巡る /滋賀

石段の脇に積み上げられた「聖徳太子御腰掛石」=滋賀県東近江市建部瓦屋寺町で、伊藤信司撮影

 <非密(HIMITSU)のしが巡り>

 東近江市の八日市地区。聖徳太子が四天王寺(大阪市)を建てた際、この地で瓦を焼かせ、民家数百戸を作って市を開いた――との伝説があるそうだ。地元商店街の守り神、市神神社を訪ねてみると、あの旧1万円札を思わせる、笏(しゃく)を持った太子像が立っていた。2022年は聖徳太子没後1400年にあたる。なかなか終息しないコロナ禍だが、太子の御利益にあずかろうと、周辺の史跡を歩いてみた。

 近江鉄道八日市駅から北西へ1キロあまり。箕作山(みつくりやま)(372メートル)のふもとから聖徳太子創建という瓦屋寺を目指した。実際に山中では白鳳時代の瓦や窯跡が発掘されているが、四天王寺との関係は分かっていないという。

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