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感染症と闘う

病原体が体に侵入し、人の生命すら脅かす感染症。人類の脅威となった新型コロナウイルスを特集します。

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感染症と闘う

2021年・コロナ ノーベル賞受賞者・本庶佑氏に聞く/上 広範な検査体制作り予防を

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本庶佑・京都大高等研究院特別教授=川平愛撮影
本庶佑・京都大高等研究院特別教授=川平愛撮影

 国内で最初に新型コロナウイルスの感染が確認されてから間もなく1年を迎える。昨年は春、夏、冬と3回の流行を繰り返し、感染者は25万人、死者は3500人を超えた。一方、国内では来月にもワクチンの接種が始まる。2021年、コロナが収束し、安心して暮らせるようになるためには何が必要なのか、18年にノーベル医学生理学賞を受賞した免疫学が専門の本庶佑(たすく)・京都大高等研究院特別教授に尋ねた。

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