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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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安倍事務所「領収書は再発行できない」 「桜」回答、野党再質問へ

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参院議院運営委員会の冒頭、「桜を見る会」前夜祭の費用補塡問題に関する首相在任中の国会答弁を訂正して謝罪し、厳しい表情を見せる安倍晋三前首相=国会内で2020年12月25日午後4時9分、竹内紀臣撮影
参院議院運営委員会の冒頭、「桜を見る会」前夜祭の費用補塡問題に関する首相在任中の国会答弁を訂正して謝罪し、厳しい表情を見せる安倍晋三前首相=国会内で2020年12月25日午後4時9分、竹内紀臣撮影

 立憲民主党など野党4党の「桜を見る会」追及本部は6日、前夜祭の疑惑を巡り、昨年12月末に安倍晋三前首相に送った質問状に対する回答を5日に受け取ったと明らかにした。前夜祭の会場となったホテルが発行した明細書や領収書の提示を求めていたが、安倍氏側は「(ホテルから)再発行しないと確認している」などと拒否した。野党は回答が不十分として再質問する文書を送付した。

 安倍事務所は回答書の中で、明細書について「以前もホテル側に再発行しないと確認している」と指摘。領収書も「すでに参加者等宛てに領収書が発行され、宛先や金額が異なる領収書は発行できない」と提出を拒否した。訂正した安倍晋三後援会の政治資金収支報告書に前夜祭の費用補塡(ほてん)の原資が記載されているか、との質問には「記載すべき内容について弁護士らと協議して所要の修正を行った」とだけ答えた。

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