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九州・山口でも病床使用率上昇 コロナ患者増加 各県、新たに確保へ

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重症者の治療に使われる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」が稼働する病室で患者のケアにあたる看護師ら=福岡市城南区の福岡大病院で2020年12月24日午後0時5分、矢頭智剛撮影
重症者の治療に使われる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」が稼働する病室で患者のケアにあたる看護師ら=福岡市城南区の福岡大病院で2020年12月24日午後0時5分、矢頭智剛撮影

 九州・山口・沖縄9県も新型コロナウイルス患者の増加を受けて専用病床の使用率が高まっている。新たな病床確保に踏み切る動きも出ており、各県は医療体制が逼迫(ひっぱく)しないように警戒感を強めている。

 9県の病床使用率は20日前の昨年12月17日時点と比べて、沖縄を除く8県で上昇。熊本県は昨年末に確保病床を20床追加して420床に広げたが、6日時点での使用率は50・7%と初めて5割を超えた。福岡県では重症病床使用率は5日時点で21%となり、政府の分科会が示す感染状況のうち2番目に深刻な「ステージ3」の基準20%を超えた。

 6日に316人と過去最多の新規感染者を確認した福岡県はこの日、コロナ患者を受け入れる病床を新たに24床増やして600床まで確保したことを明らかにした。また、鹿児島県も6日に新たに3床加えて345床とした。

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