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マンCのレジェンド、コリン・ベル氏死去…スタジアムには名前を冠したスタンドも

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コリン・ベル氏(写真は1970年のもの) [写真]=Getty Images 拡大
コリン・ベル氏(写真は1970年のもの) [写真]=Getty Images
 マンチェスター・Cは5日、同クラブで活躍したコリン・ベル氏が74歳で死去したことを発表した。

 ベル氏は1966年から1979年まで13年間に渡ってマンチェスター・Cでプレー。加入した年に1部昇格を果たし、その後のリーグ優勝やFAカップ、リーグカップなどにも貢献した。同氏はマンチェスター・Cで通算501試合153ゴールという記録を残し、まさにクラブのレジェンドとして歴史に名を刻んだ。また2004年のファン投票の結果、ホームスタジアムであるエティハド・スタジアムの西側スタンドは同氏の名前を冠した“コリン・ベル・スタンド”と命名されている。

 イングランド代表としては48試合に出場。しかし1975年の29歳の時には右膝の深刻なケガに悩まされ長期離脱を強いられるなど、ケガとも戦った。

 マンチェスター・Cのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は「コリン・ベルはマンチェスター・Cの偉大な選手の一人として常に記憶され、今日の彼の死というとても悲しいニュースは、我々のクラブに関わる全ての人に影響を与えるだろう」とコメント。同氏のプレーだけではなく、人間性などにもついて評価し、以下の様に続けている。

「私は幸運にも彼の元監督やチームメイトと定期的に話をすることができ、彼とプレーしたり彼のプレーを見たりする機会に恵まれたすべての人々からコリンが最高の評価を受けているというのは明らかだ。時の流れは彼の天才の記憶を消すことは少しもできない」

「エティハド・スタジアムにコリンの名を冠したスタンドがあるという事実は、彼がこのクラブに貢献した重要性を物語っている」

「コリンは信じられないほど謙虚で控えめで、性格の内面的な強さを持った男であった。彼は自分が誰であるか、ゲームの中で何を成し遂げてきたかに明らかに満足していた」

「我々のクラブは本当に偉大な人物を失った。皆の思いがコリンの家族とともにある」

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