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エジルの新天地はアメリカに!? DCユナイテッドが魅力的なオファーを提示か
2021年1月6日 09時51分(最終更新 1月6日 09時51分)
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アーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルの新天地はアメリカになるかもしれないとイギリス紙『フットボール・ロンドン』が5日に伝えている。
同メディアはDCユナイテッドがエジルと交渉中だと伝えており、同選手をクラブの新たな「顔」とすることやエジルのプロデュースするブランド「M10」の全米展開をサポートすることなどが契約に盛り込まれているという。またエジルの代理人であるエルクト・ソグト氏はDCユナイテッドの最高戦略責任者であるサムエル・ポーター氏と親交があるとようだ。
「フットボール上の理由」でミケル・アルテタ監督の構想外となっているエジル。高額のサラリーを受け取っていることもあり、同メディアによるとアーセナル側は年俸の50%を負担してでも同選手をレンタル移籍などで放出したいと考えているようだ。
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