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鹿島、ザーゴ監督の来季続投を発表! ジーコTDとの契約も更新

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来季続投が決定したザーゴ監督 [写真]=小林渓太 拡大
来季続投が決定したザーゴ監督 [写真]=小林渓太
 鹿島アントラーズは6日、ザーゴ監督が2021シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることと、テクニカルディレクター(TD)を務めるジーコ氏と2021シーズンの契約を更新することが決まったと発表した。

 現在51歳のザーゴ監督は現役引退後に指導者に転身し、国内クラブを渡り歩いた後、2012年からは古巣ローマで、そして2013年からはシャフタールでアシスタントコーチを担当。2019年はレッドブル・ブラジルやCAブラガンチーノで指揮を執り、2020シーズンから鹿島の指揮官に就任した。明治安田生命J1リーグで18勝5分11敗、勝ち点「59」で5位に終わった。

 来季続投が決定したザーゴ監督は鹿島の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「昨シーズン作ったベースがあるので、チームの土台ができていると考え、嬉しく、自信を持っています。選手たちは昨シーズン当初に求めていたことが実行できるようになっているし、今シーズンはタイトル争いができると確信しています。チームはもっと強くなるため、キャンプで強化をし、良いスタートを切り、良い終わり方ができるようにしたいと思っています。あらためて、昨シーズンの応援ありがとうございました。今シーズンは素晴らしい年にできるよう、全員で努力していきます」

 現在67歳のジーコTDは1992年から1994年まで鹿島でプレーし、J1リーグ通算23試合14得点、リーグカップ通算13試合7得点、天皇杯通算6試合3得点を記録した。現役引退後は1996年から2002年まで鹿島のTDを務め、1998年にはブラジル代表のテクニカルコーディネーターも担当。1999年に鹿島の総監督を務め、2002年から2006年にかけて日本代表を指揮して2006 FIFAワールドカップ ドイツ出場に導いた。2018年7月に鹿島のTD就任が決定し、約16年ぶりにクラブへ復帰した。

 2021シーズンの契約更新にあたり、ジーコTDは以下のようにコメントしている。

「また1年、鹿島アントラーズで仕事ができる喜びを感じています。私はこのクラブに誇りと、永遠の愛を持っています。今年は節目のクラブ発足30年で、創設のキックオフに関わった1人として感激深いし、クラブに感謝します。これまでクラブと素晴らしい関係を築き、会社としても新たな運営体制で取り組んでおり、今後も最大の努力をして良い方向に向かうことができればと思います。昨シーズンは成績だけを見れば良い結果とは言えませんが、良い学びができたと思います。本当に難しい年でしたが、2021年は物事が良い方向に向かい、アントラーズが優勝争いをして、タイトルを手にすることができると信じています。新たなフットボール、哲学が開花するのではないかと思います。また、ファン・サポーター、クラブが私に信頼を置いてくれたことに対し、感謝とともに最大の努力をし、再びアントラーズが日本一で居続けられるように頑張ります!」

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