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コロナの時代に・IN群馬

世界中で猛威を振るった新型コロナ。この大きなピンチをチャンスに変えた群馬県内の企業や個人を紹介したい。

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/5 みなかみ テレワークセンターなど運営「コトハバ」 豊かな人材、地方に /群馬

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コトハバ代表理事の都丸一昭さん=群馬県みなかみ町のテレワークセンターで2020年12月24日、庄司哲也撮影
コトハバ代表理事の都丸一昭さん=群馬県みなかみ町のテレワークセンターで2020年12月24日、庄司哲也撮影

地域資源見直し 働き方提案や事業推進

 コロナ禍によって広がった「テレワーク」や「ワーケーション」などの動き。そして、その先にあるのが地方移住だ。みなかみ町の一般社団法人「コトハバ」はコロナ禍となる前から、時間や場所にとらわれない働き方の提案や事業を行ってきた。「今はキーワードが消費されているだけ。本質的な価値はまだ理解されていないかもしれません」。代表理事の都丸一昭さん(40)は、新たな潮流をそう冷静に見ている。

 「現在は長野県佐久市の日本酒蔵でクラフトジンの製造にプロデューサーとして関わっています。地域資源を見直しながら、コロナ禍でも世界に通用する商品開発をする。地方に人を呼び込むだけでなく、モノを生み出そうと思いました」

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