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「売り上げゼロに」「自助努力では限界」 緊急事態宣言、観光県・長野に危機感

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旧軽井沢銀座通りを歩く観光客の姿はまばらで、閑散としていた=長野県軽井沢町で2021年1月7日午前10時28分、坂根真理撮影
旧軽井沢銀座通りを歩く観光客の姿はまばらで、閑散としていた=長野県軽井沢町で2021年1月7日午前10時28分、坂根真理撮影

 新型コロナウイルスの「第3波」到来に伴い、首都圏の1都3県に「緊急事態宣言」が7日再び発令された。冬の観光シーズン真っただ中の信州。観光や交通などさまざまな業種に影響が出そうだ。

 7日午前、長野県軽井沢町の代表的な観光地、旧軽井沢銀座通りに人通りはなく、閑散としていた。例年ならにぎわっているはずの飲食店で働く女性は「年末年始の人通りはすごかったが、今はこの通り。緊急事態宣言が出たらさらに人出が減ると思う。今後店を続けていけるのか不安で仕方ない」と漏らす。

 土産物店の女性従業員は「『爆買い』の中国の方々が来るまでの10年ほど前の軽井沢に戻ったような静けさだ。別荘族の人も冬は軽井沢に来ない。これからは売り上げゼロの日も珍しくなくなりそうだ」と諦観していた。

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