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往復食簡

タサン志麻さんのレシピ「白菜とハムのグラタン」 今が旬、冬の味

白菜とハムのグラタン=東京都内で2020年11月9日、尾籠章裕撮影

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シンプルに食べやすく

 寒くなるほど甘みの増す冬野菜の定番・白菜です。日本では鍋料理に欠かせませんが、洋食でも白菜のうまみは十分堪能できます。今回はグラタンをご紹介します。

 コンソメと、バターやチーズの塩分だけのシンプルな味付け。軟らかく煮た白菜は食べやすく、子どもやお年寄りも大喜びです。

 ホワイトソースは手軽に作れますが、市販の缶詰を使ってもOK。ハムを薄切り肉で代用する場合は、軽く塩で下味をつけておきます。

 オーブンがないご家庭でも、魚焼きグリルやトースターで作れます。チーズが溶けて色づくまで焼きましょう。

 私は家政婦としてご家庭にお邪魔して、それぞれのお宅にある食材、調理器具を使って料理しています。家族みんなで楽しめる、肩の凝らない家庭料理を作りたいと考えています。

 笠原さん、読者の皆さん。よろしくお願いいたします。

プロフィル

 タサン志麻(たさん・しま) 1979年、山口県生まれ。東京都内のフランス料理店で働いた後、家政婦に転身。「予約の取れない伝説の家政婦」として注目されている。

材料

(2人前)

白菜 1/4個

ハム 4枚

固形コンソメ 1個

牛乳 300cc

バター 30グラム

小麦粉 20グラム

ピザ用チーズ 一つかみ(お好みで)

❶ざく切りにした白菜をフライパンに入れ、水150㏄(材料外)とコンソメを入れてフタをし、軟らかくなるまで20分ほど煮る。

❷ホワイトソースを作る。鍋にバターを入れて火にかけて溶かし、小麦粉を入れてダマがなくなるまで木べらなどでしっかり混ぜる。牛乳を2、3回に分けて加え、のばす。

❸①を8等分にして、グラタン皿に少し離して並べる。それぞれを半分に切ったハムで覆うようにまとめる。

ハムで白菜を覆う=東京都内で2020年11月9日、尾籠章裕撮影

❹③に②をかけ、好みの量のチーズをのせて230度のオーブンで15分焼く。(1人前419キロカロリー)

レシピはこちらからダウンロードできます(PDF)

=来週は「賛否両論」店主の笠原将弘さんが料理を披露します

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