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ボローニャ冨安健洋が今季2点目! FKに頭で合わせて先制点マーク
2021年1月6日 23時30分(最終更新 1月6日 23時38分)
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ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が、6日のセリエA第16節ウディネーゼ戦で今季2点目をマークした。
開幕から16試合連続の先発出場を果たした冨安は、右サイドバックでの起用となった。0-0で迎えた19分、ボローニャは右サイドでフリーキックを獲得し、リッカルド・オルソリーニがキッカーを担当する。左足でゴール方向に向かうボールを供給すると、高く跳んだ冨安が頭で合わせてゴール右隅に突き刺した。
昨シーズンからボローニャでプレーする冨安は、昨年7月18日に行われた昨シーズンのセリエA第34節ミラン戦でリーグ初ゴールをマーク。昨年12月23日に行われた今季のセリエA第14節のアタランタ戦では、FW顔負けの鮮やかなループシュートで今シーズン初ゴールを決めていた。
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開幕から16試合連続の先発出場を果たした冨安は、右サイドバックでの起用となった。0-0で迎えた19分、ボローニャは右サイドでフリーキックを獲得し、リッカルド・オルソリーニがキッカーを担当する。左足でゴール方向に向かうボールを供給すると、高く跳んだ冨安が頭で合わせてゴール右隅に突き刺した。
昨シーズンからボローニャでプレーする冨安は、昨年7月18日に行われた昨シーズンのセリエA第34節ミラン戦でリーグ初ゴールをマーク。昨年12月23日に行われた今季のセリエA第14節のアタランタ戦では、FW顔負けの鮮やかなループシュートで今シーズン初ゴールを決めていた。
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