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冨安が先制ゴールも…退場者出したボローニャ、終了間際に追いつかれ5戦連続ドロー

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ウディネーゼ戦で今季2点目を決めた冨安健洋 [写真]=Getty Images 拡大
ウディネーゼ戦で今季2点目を決めた冨安健洋 [写真]=Getty Images
 セリエA第16節が6日に行われ、DF冨安健洋が所属する12位ボローニャと13位ウディネーゼが対戦した。冨安は開幕から16試合連続の先発出場となり、右サイドバックでフル出場して今シーズン2点目も記録した。

 4試合連続で引き分けているボローニャは19分に先制した。右サイドでフリーキックを獲得すると、リッカルド・オルソリーニが左足でゴールに向かうボールを供給。すると、中央で高く跳んだ冨安が頭でゴール右隅に突き刺し、今季2点目となる先制点をマークした。

 しかし、ウディネーゼは34分に試合を振り出しに戻す。ケヴィン・ラザーニャの折り返しに合わせたロドリゴ・デ・パウルのシュートは相手GKにセーブされたが、こぼれ球をロベルト・ペレイラが頭で押し込んだ。

 それでもボローニャは40分に勝ち越しに成功。右サイドの深い位置からロドリゴ・パラシオが浮き球で折り返し、ムサ・バロウがつなげると、後ろから飛び込んだマティアス・スバンベリがダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 ボローニャは1点リードで折り返したが、後半立ち上がりの47分にスバンベリが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利で守勢を強いられたものの、冨安が体を張ったディフェンスを見せるなど、粘って相手の反撃を抑える。

 ボローニャは64分にロドリゴ・デ・パウルの強烈なミドルシュートを浴びたが、GKアンジェロ・ダ・コスタが好セーブ。74分にもロランド・マンドラゴラに絶妙なミドルシュートを打たれたが、これは右ポストに救われた。

 しかし後半アディショナルタイム2分、ついに反撃を許す。ウディネーゼはトルガイ・アルスランがエリア右に切り込んで右足シュート。これがDFに当たってコースが変わり、同点のネットを揺らした。

 試合は引き分けのまま終了し、ボローニャは5試合連続のドローで7戦未勝利。ウディネーゼは連敗を2で止めたものの、ドローで5戦未勝利となった。次節、ボローニャは9日にアウェイでジェノアと、ウディネーゼは10日にホームでナポリと対戦する。

【スコア】
ボローニャ 2-2 ウディネーゼ

【得点者】
1-0 19分 冨安健洋(ボローニャ)
1-1 34分 ロベルト・ペレイラ(ウディネーゼ)
2-1 40分 マティアス・スバンベリ(ボローニャ)
2-2 90+2分 トルガイ・アルスラン(ウディネーゼ)

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