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北陸の「20歳」たち

/6 富山市ファミリーパークのアカシカ・ライライ 根強い人気の「ご長寿」 /北陸

降りしきる雪の中でたたずむアカシカのライライ=富山市古沢の富山市ファミリーパークで、青山郁子撮影

 こんにちは。私は富山市ファミリーパーク(同市古沢)で暮らす雌のアカシカ、ライライです。生まれたのは2001年7月18日。カナダで開かれた世界陸上で室伏広治さんが銀メダルを獲得したり、北陸新幹線の上越―富山間の工事が始まったりした頃よ……。

 <今年で20歳となるアカシカのライライは、富山市ファミリーパークにいる動物の中でも「ご長寿」の仲間で、根強い人気がある。飼育員の小杉潤さんに話を聞き、ライライになったつもりで「自己紹介」する>

 私たちアカシカは中国東北部を中心に生息する大型のシカで、角は漢方薬の原料として珍重されているの。私のお父さん「パオパオ」は、富山県と中国・遼寧省の友好県省のシンボルとして1984年に富山市ファミリーパークに来ました。富山からはニホンカモシカが中国にプレゼントされたのよ。ちなみにお母さんの「プイプイ」は仙台市出身。ちょっと国際的でしょ。

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