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米議会乱入で距離置く狙い? 「チェコのトランプ」がプロフィル写真を差し替え

「強いチェコ」と書かれた赤い帽子姿のバビシュ首相の写真(左)と、差し替えた後のマスク姿の写真=英BBC記者のツイッターより

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 チェコのバビシュ首相が7日、トランプ米大統領支持者による連邦議会議事堂乱入事件を受け、トランプ氏をほうふつとさせるツイッターのプロフィル写真を別の写真と差し替えていたことが分かった。ロイター通信などが報じた。

 バビシュ氏は実業家で、移民に強硬な態度を取ることから「チェコのトランプ」とも呼ばれる。トランプ氏が「米国を再び偉大に」との言葉が入った赤い帽子を愛用するのと同様に、以前は「強いチェコ」と書かれた赤い帽子をかぶった写真を掲載していた。だが、6日の米国議事堂乱入事件後に、チェコの国旗をあしらったマスク姿の写真に差し替えた。

「強いチェコ」と書かれた赤い帽子姿のバビシュ首相の写真(左)と、差し替えた後のマスク姿の写真=独公共放送ARD記者のツイッターより

 バビシュ氏は乱入事件後にツイッターで「米国で起きたことは容認できない。私は常にこのような暴力と混乱を非難してきた」と述べており、トランプ氏から一定の距離を置く狙いがあるとみられる。【ベルリン念佛明奈】

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