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緊急事態の1都3県 変わらぬ出勤風景 買い物客は冷静 飲食店「潰れてしまう」

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緊急事態宣言が再発令されて初めての朝、出勤する人たち=東京都港区のJR新橋駅前で2021年1月8日午前8時33分、宮武祐希撮影
緊急事態宣言が再発令されて初めての朝、出勤する人たち=東京都港区のJR新橋駅前で2021年1月8日午前8時33分、宮武祐希撮影

 緊急事態宣言が1都3県に発令され、新型コロナウイルス対策は新たな段階に入った。制限対象を限定したとはいえ、時短営業や外出自粛など宣言は大きな痛みを伴う。感染拡大が進むなか、私たちは今度こそ、コロナを収束させることができるのか。宣言が出された街の動きを追った。

「混雑具合はあまり変わらない」JR新橋駅

 8日午前9時。「出勤者の7割減」が政府の目標とされるなか、東京・新橋の駅前では宣言前と変わらず、出勤途中のサラリーマンの姿が多数見られた。

 「混雑具合はあまり変わらないね」。派遣社員を支援する団体で働く社会保険労務士の大滝岳光さん(71)は話した。仕事で派遣社員らから法律面の相談を受けるが、発令期間中は1時間早めて午後6時までに短縮する予定だ。来週以降はリモート対応も始めるという。コロナ禍で苦境に立つ派遣社員は多く、「相談をやめるわけにはいかない」。

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