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おむつ自販機 企業や自治体が子育て応援 道の駅や空港、全国に広がり 液体ミルク、お尻ふきも

「ママを孤立させない」

 自動販売機の中には冷えたジュース、温かいお茶……ではなく紙おむつ? 赤ちゃんのおむつや液体ミルクなどを購入できる自販機が、全国の「道の駅」や商業施設などで広がっている。「急に必要になった時、必要な分だけ買えて便利」との声もあり、少子高齢化が進む中、子育て世代を応援する。

 北海道恵庭市の国道沿いにある道の駅「花ロードえにわ」。24時間利用可能なベビーコーナーの中には、個室型授乳スペース、調乳のための温水器。そして、缶やペットボトルの飲料水が入っているはずの自販機には、S~Lサイズの紙おむつにお尻ふき。哺乳瓶に移し替えるだけで飲める、缶に入った液体ミルクも並んでいる。

 北海道開発局と地方自治体、北海道コカ・コーラボトリングの3者が協働、2019年から道の駅に「子育て応援自動販売機」の設置を始め、現在は道内11の道の駅にある。

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