新型コロナ 「拡大警報」独自に発令 府、外出自粛を強く求める /京都

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府内の新型コロナウイルス感染状況を説明する西脇隆俊知事=府庁で2021年1月8日午後1時26分、大川泰弘撮影
府内の新型コロナウイルス感染状況を説明する西脇隆俊知事=府庁で2021年1月8日午後1時26分、大川泰弘撮影

 大阪府、兵庫県とともに8日、緊急事態宣言の発令を国に要請することを決めた京都府。9日の要請に先立ち、府内の状況は宣言が発令された首都圏4都県と同水準だとして、独自に「感染拡大警報」を発令した。不要不急の外出自粛を府民に強く要請し、府内企業などのテレワークの目標を50%に定めて通勤の抑制を図る狙いだ。期間は2月7日まで。【大川泰弘】

 「日常生活の中で感染拡大が進んでいる。緊急事態宣言は大きなメッセージになる」。8日開かれた府の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終え、記者会見に臨んだ西脇隆俊知事は宣言の意義を強調した。独自の警報については「まさに危機的な状況であることをお知らせしたい」と府民に語り掛けた。

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