松江・温泉旅館「なにわ一水」 「泊まる」と「働く」快適に コロナ禍耐えバリアフリー化 /島根

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 松江市の宍道湖北岸にたたずむ温泉旅館「なにわ一水」は、新型コロナウイルスが収束し高齢者らが気兼ねなく旅行できる日が戻ることを信じ、館内のバリアフリー化を推し進める。こうした宿泊客のための取り組みは従業員の負担を軽くし、労働環境を改善することにもつながるという。

 同館は、松江市で1918年に創業した旅館が、67年に別館として新築したもの。現在は5階建てで、さまざまな広さの25部屋がある。想定する客層を団体から個人や小規模の客へと切り替え、高齢者や障害者が過ごしやすい旅館にしよ…

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