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第100回高校ラグビー 大分東明(大分)

第100回全国高校ラグビー大会に出場する大分東明(大分)を紹介するページです。

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全国高校ラグビー

刻んだチームの歴史 大分東明ラグビーの礎を築く フィジーからの留学生、ナコ選手とブル選手 /大分

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3回戦の中部大春日丘戦で相手のタックルをかわしてトライする大分東明のブル=東大阪市花園ラグビー場で、猪飼健史撮影
3回戦の中部大春日丘戦で相手のタックルをかわしてトライする大分東明のブル=東大阪市花園ラグビー場で、猪飼健史撮影

16強入りの中心選手 WTBナコ選手とNO8ブル選手

 第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)で、初の2勝を挙げて16強入りした大分東明。1日の3回戦では惜しくも敗れたが、節目の大会でチームの歴史に大きな一歩を刻んだ。その中心選手となったのが「ブルとナコ」。フィジーからの留学生2人だ。【尾形有菜】

 初めて戦う3回戦の舞台。大分東明のWTBジョアペ・ナコ選手(3年)は、最後まで相手選手に食らいついた。だがボールを奪うことはかなわず、ノーサイドのホイッスルが鳴った。「3年生は最後の大会なのに、(ベスト8の)目標に行けず悲しい」。ナコ選手は182センチ、96キロの巨体を震わせ、悔し涙を流した。

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