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医療崩壊に現実味 重症患者は満床目前 2月上旬にも病床不足 神奈川

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神奈川県庁=横浜市中区で、山本明彦撮影
神奈川県庁=横浜市中区で、山本明彦撮影

 新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、神奈川県内の医療体制は厳しい状況に追い込まれている。県内では7日時点で、患者がすぐに入院できる即応病床の利用率は8割を超えており、特に重症患者向けの利用率は満床目前だ。県は2月上旬に入院患者数が病床数を超えると予測しており、医療崩壊が現実のものとなりつつある。【木下翔太郎】

 県内では2020年11月以降、感染者が急増しており、病床利用率も右肩上がりに推移している。即応病床の利用率は7日時点で84・82%で、うち重症患者向けの利用率は92・00%で、県が同日時点で確保できている100床に対して残りは8床だ。県の予測では、利用率は12日に新規患者の受け入れの調整が困難となるとされる85%を超え、2月6日ごろには入院患者数が病床数を超えるという。

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