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第100回全国高校ラグビー

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自分たちのスタイル貫き連覇 桐蔭学園・佐藤健次主将 全国高校ラグビー

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【桐蔭学園-京都成章】後半、ゴール前で突進する桐蔭学園の佐藤健次主将=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月9日、猪飼健史撮影
【桐蔭学園-京都成章】後半、ゴール前で突進する桐蔭学園の佐藤健次主将=東大阪市花園ラグビー場で2021年1月9日、猪飼健史撮影

 「コロナという大変な時期を乗り越えてきた仲間と優勝できて、すごいうれしかった」。第100回全国高校ラグビー大会は9日、桐蔭学園(神奈川)が初の連覇を達成。チームを引っ張ってきた佐藤健次主将(3年)はノーサイドの笛が鳴った瞬間、両手を高く突き上げ、仲間と肩を抱き合った。

 1年時からNO8のレギュラーの座をつかみ、一昨年は準優勝、昨年は初の単独優勝を先輩らと経験。集大成となる今大会で有終の美を飾った。

 昨年度は春の全国高校選抜大会、夏の全国高校7人制大会との「高校3冠」を達成したが、主力は当時の3年が大半。前回大会の決勝に先発出場した選手は佐藤主将ら4人のみで、バックスは秋浜悠太選手(同)以外のメンバーが入れ替わった。花園連覇を目標に掲げながらプレッシャーに感じないようにとスローガンにしたのは「貫」の一文字。「昨年度のチームをまねることなく自分たちのスタイルを貫く」という思いを込めた。

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