トランプ氏弾劾案 米民主、下院提出へ 「反乱扇動」

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 トランプ米大統領(共和党)の支持者が昨年11月の大統領選の結果確認を阻止するため、連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、下院民主党は8日、トランプ氏を弾劾訴追する決議案を作成した。「反乱の扇動」を理由として、即時の弾劾裁判と罷免を求める内容。民主党は11日にも下院に提出するとしている。

 下院で決議案が可決されれば、トランプ氏は2019年のウクライナ疑惑を巡る決議に続き、米国史上初めて弾劾訴追対象に2回なる大統領となる。下院で過半数を持つ民主党は、早期可決を目指すが、20日の大統領退任まで残り2週間を切るなかで、可決後に上院で弾劾裁判が実施される可能性…

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