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適正体重で戦うのがレスリング タックル王子・高谷、減量苦から解放 4階級制覇の美学

2020年12月20日の男子フリー92キロ級決勝で山中良一(手前)を攻める高谷惣亮=代表撮影

 今夏の東京オリンピックで3大会連続の五輪出場を目指す高谷惣亮(そうすけ、31歳)=ALSOK=が昨年12月のレスリング全日本選手権男子フリースタイル92キロ級で優勝した。74キロ級から階級を上げながら10年連続優勝を達成した。10年連続優勝は男女を通じて5人目で、18キロの体重差をまたいでの制覇は異例だ。階級を上げて戦い続ける根底には、苦しみの末にたどり着いた美学がある。

 男子フリー92キロ級の決勝は、あっけないほどの圧勝だった。高谷は2度の片足タックルからの攻撃をいずれも得点につなげ、1分24秒で山中良一(29)=名古屋工高教員=に10―0のテクニカルフォール勝ち。昨年大みそかの紅白歌合戦に初出場したガールズユニット「NiziU(ニジュー)」のはやりのダンスをカメラに向かって披露し、「僕自身は30歳を超えているけど、気持ちは20代。まだまだ年齢に負けずに頑張って…

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