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松尾貴史のちょっと違和感

コロナ対策 飲食業に重圧 十分な補償で短期収束可能では

松尾貴史さん作

 新型コロナウイルス感染によって死亡した人の数が、大阪は昨年12月に東京の約2倍になったという状況で、テレビのバラエティー番組に出てへらへらと笑っている市長の下品な姿が見たくもないのに目に入り、テレビの電源を切る今日このごろ、皆さんはご無事だろうか。

 開催されるかどうかも不安材料が満載の音楽劇「プラネタリウムのふたご」(いしいしんじ氏原作、ウォーリー木下氏演出)の稽古(けいこ)にいそしみつつ、年末と年始に関係者全員が2回ずつPCR検査を受けている状況だ。誰かの家族が発熱したなどということで稽古を一斉に休むこともあり、芝居の内容については素晴らしいものができつつあるが、感染予防の対策で余計なストレスのかかる毎日が続いている。

 せりふも思い切り声を出したいところだが、今はマスク着用で吸音されてくぐもった声を発する状態だ。共演者も演出家も、マスクで顔の下半分が覆われて表情が読めず、もどかしい思いをしているだろう。

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