力士ら83人休場、懸賞100本キャンセル コロナ禍で異例の初場所始まる

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十両以上の休場力士16人の名前が並んだ掲示板=東京・両国国技館で2021年1月10日、玉城達郎撮影
十両以上の休場力士16人の名前が並んだ掲示板=東京・両国国技館で2021年1月10日、玉城達郎撮影

 新型コロナウイルス感染や濃厚接触の可能性があるとして力士65人のほか、親方、行司、呼び出し、床山も含め計83人が休場という異例の場所が始まった。けがなど他の理由も含めれば初日に休場した力士は665人中98人に上る。「居反り」などの巧みな技で人気を集める十両復帰2場所目の宇良は「今場所ができたのは奇跡だと思う」と語った。

 5000人の観衆を入れた開催について、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「賛否両方(の意見が)あるが、支持をしてくれるお客さんはありがたい。協会は安心、安全を構築していく」と決意を新たにした。

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