「100%納得できなかった」巨人残留決めた菅野 「またチャレンジできれば」

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巨人残留が決まりオンラインでの取材に応じる菅野=球団提供
巨人残留が決まりオンラインでの取材に応じる菅野=球団提供

 ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を目指したものの米球団と合意に至らず、プロ野球・巨人残留を決めた菅野智之投手(31)が10日、オンラインで取材に応じ、「100%自分の中で納得できるものがなかった」と理由を説明した。菅野は「巨人で日本一になれるチャンスをもらった。これもまた素晴らしい野球人生」と決意を新たにした。

 菅野は元日に渡米し、交渉期限の米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)まで複数の米球団と交渉を続けた。「どのチームもすごく獲得したいと言ってくれた」と明かす一方、条件面などで似たようなオファーも多かったという。新型コロナウイルスの影響などで移籍市場の動きが鈍く、交渉期間も30日間と限られ、「もう少し時間があれば、と思った」と振り返った。それでも「本当にいい経験になった。次のステップに行く上…

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