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「自覚を持って強い人間、強いアスリートに」 競泳・池江璃花子が成人の日

成人の日を迎えた池江璃花子=ジョイフル恵利提供

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 白血病で長期療養していた競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が11日、成人の日を迎えてコメントを発表した。「1年前は想像もしていなかった状況でこの日を迎えましたが、1人の新成人として、大人として、自覚を持って強い人間、そして強いアスリートになれるよう精進していきます」と抱負を述べた。前撮りした振り袖姿の写真も公開した。

成人の日を迎えた池江璃花子=ジョイフル恵利提供

 池江は今年初戦として、10日の東京都新春競技会(東京辰巳国際水泳場)100メートル自由形にエントリーしていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して辞退。現在は22~24日の北島康介杯(東京辰巳国際水泳場)に向けて調整している。

 2019年2月に急性リンパ性白血病と診断された池江は、約10カ月にわたる入院生活を経て、20年3月にプールでの練習を再開した。8月に1年7カ月ぶりとなる実戦復帰を果たすと、10月の日本学生選手権では50メートル自由形で4位。「復活」へのステップを着実に踏んでいる。【倉沢仁志】

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