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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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将棋のまち・掛川城対決

第70期王将戦 第1局 緊迫の初手、駒音響く 開幕「最先端でエキサイティング」 /静岡

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第70期王将戦七番勝負第1局の開始を前に振り駒をする松井三郎市長(左)=静岡県の掛川城二の丸茶室で2021年1月10日、竹内紀臣撮影
第70期王将戦七番勝負第1局の開始を前に振り駒をする松井三郎市長(左)=静岡県の掛川城二の丸茶室で2021年1月10日、竹内紀臣撮影

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦する第70期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟主催、囲碁将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)の第1局(後援=掛川市、市教委、静岡新聞社、静岡放送後援、協賛=島田掛川信用金庫、ゼロの会、協力=日本将棋連盟掛川支部、同浜松支部)が10日、掛川市の掛川城二の丸茶室で始まった。持ち時間は各8時間。2日制で11日まで行われる。【福沢光一】

 対局の開始は午前9時。参観者は茶室内で両棋士を静かに待った。まず永瀬王座が姿を見せて着座。少し遅れて渡辺王将が入室し、将棋盤を挟んで相対した。松井三郎市長が振り駒を行い、先手は渡辺王将に決まった。

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