バレーボールの第73回全日本高校選手権最終日は10日、東京体育館で決勝が行われ、男子は東福岡が5大会ぶり3度目の優勝、女子は就実(岡山)が25大会ぶり3度目の頂点に立った。
東福岡はエース柳北が強打で得点を量産し、駿台学園(東京)を3―1で破った。
駿台学園は2大会連続の準優勝。就実は周田、深沢めが攻撃を引っ張り、大阪国際滝井を3―1で降した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客で実施された。
この記事は有料記事です。
残り917文字(全文1121文字)
毎時01分更新
新型コロナウイルス禍では、世界中でインフォデミック(偽情報…
なるほドリ また「緊急事態(きんきゅうじたい)宣言(せんげ…
水あめを指と和ばさみでさまざまな動物に形作る日本の伝統工芸…