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イスラエルのワクチン接種、世界最速ペース 3週間で国民の2割に

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新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けるイスラエルのネタニヤフ首相=テルアビブ近郊で2021年1月9日、AP
新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けるイスラエルのネタニヤフ首相=テルアビブ近郊で2021年1月9日、AP

 中東のイスラエルが、世界最速のペースで、新型コロナウイルスワクチンの接種に突き進んでいる。昨年12月20日に3週間の間隔で2回必要とされる米製薬大手ファイザー製のワクチン接種を開始。約3週間で国民の約2割が1回目の接種を終え、今月10日には2回目の接種が始まった。旗振り役は「パンデミック(世界的大流行)を克服する最初の国になる」と強調するネタニヤフ首相。その理由とは――。

 人口約900万人のイスラエルは、医療従事者や介護従事者、高齢者、感染すると重症化するリスクのある基礎疾患を持つ人たちへのワクチン接種を積極的に展開。すでに約200万人が1回目の接種を終えた。英オックスフォード大が運営する統計サイト「Our World in Data」によると、100人当たりの摂取数は19・55で、先にワクチン接種を始めた英国1・94、米国2・02の約10倍だ。

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