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コウノトリのケージに鳥インフル対策の屋根 郷公園でペアを常設展示 兵庫

屋根のない西公開ケージ内に新設された屋根付きケージで、常設展示が始まった飼育コウノトリのペア=兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園で2021年1月8日午後3時24分、村瀬達男撮影

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 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)は、高病原性鳥インフルエンザ対策として、西公開ケージ内に、小型の屋根付きケージ(縦3メートル、横8メートル)を新設し、9日から飼育コウノトリのペア2羽の常設展示を始めた。

 西公開ケージでは、羽根の片方を切って飛べないようにしたコウノトリのペアを飼育していたが、屋根がないため、野外コウノトリや野鳥も飛来していた。しかし、半径100キロ以内の岡山県美作市で鳥インフルが発生。鳥インフルの感染源になる野鳥のフンを避けるため、2020年12月15日、雄を入院棟ケージに、雌を非公開エリアに収容した。その後、飼育員らが単管パイプを組み立て、側面にネットを張り、上部を波板で覆って屋根付きケージを作り、今月8日までに同ケージにペアを戻した。

 同園の鳥井ゆかり総務課長は「ぜひ見に来てほしい」と話している。【村瀬達男】

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