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夜明けを待って・コロナ禍を歩く

インタビュー/上 光を信じ、ささやかな幸せ探し 高校生作家・鈴木るりかさん

=西夏生撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの人たちの暮らしに影響を与えた。毎日新聞は年末年始にかけての連載「夜明けを待って」で、日々のニュースで焦点が当てられなかったり、詳細な背景や経過までは報じられなかったりした社会の姿を追いかけた。デビュー作「さよなら、田中さん」(小学館、2017年)が10万部超のベストセラーとなった高校生作家、鈴木るりかさん(17)に連載や10代の目線で感じたコロナ下の社会の課題を聞いた。

 ――群馬県内の道の駅で車上生活する人物を取り上げた回を読んでもらいました。この人は台風で被災して家に住めなくなり、コロナの影響で仕事も失いました。母親の通院のために車が必要ですが、生活保護を受給するには原則として車を手放す必要があります。

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