台風19号被災地のリンゴ活用、ハードサイダー醸造 長野の農家ら「復興につなげたい」 /長野

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ハードサイダーで被災地の復興を目指す徳永虎千代さん(左から2人目)と飯田一基さん(同3人目)ら=長野市南千歳1のカラフルで2021年1月11日、錦織祐一撮影
ハードサイダーで被災地の復興を目指す徳永虎千代さん(左から2人目)と飯田一基さん(同3人目)ら=長野市南千歳1のカラフルで2021年1月11日、錦織祐一撮影

 2019年の台風19号で被災した長野市赤沼のリンゴ農家、徳永虎千代さん(28)と、江戸末期創業の酒蔵「西飯田酒造店」(長野市篠ノ井小松原)の杜氏(とうじ)、飯田一基社長(35)らが組み、リンゴを発酵させた発泡酒「ハードサイダー」(シードル)を醸造。11日に試飲会が同市内で開催された。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため人数を絞って開催。第1弾として、県のオリジナル品種「秋映(あきばえ)」と、西飯田酒造店が持つリンゴの花から作った酵母で醸造したハードサイダーを味わった。飯田さんは「さっぱりして切れのいい辛口に…

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