寄り添い、学び、遊ぶ 市立福山高生が育児ボランティア 福山・発達支援施設「くら・らぼ」 /広島

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 福山市南蔵王町6の児童発達支援事業所「くら・らぼ」で、市立福山高生が育児ボランティアに取り組んでいる。生徒会長の2年、坪内志栞さん(17)と仲間の役員が訪れ、一緒に遊んだり絵本を読んだりし、保護者らから「安全に気を配りながら遊んでくれ、ありがたい」と好評だ。【関東晋慈】

体験通じ進路のヒントに

 「くら・らぼ」は発達がゆっくりな子供たちが通う就学前の療育施設。坪内さんは2020年2月、通学の道沿いにある施設が絵本の寄付を募っていることを知り、学校内で呼びかけて約40冊を集めて届けた。その際、地域の子育て支援と交流のために施設を月1回開放する「くららぼの…

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