総社市に西日本豪雨の災害公営住宅 岡山で初完成 仮設の資材再利用

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
藤村佳代子さん(左)に災害公営住宅の中を紹介する片岡聡一市長=岡山県総社市美袋で2021年1月12日午前10時9分、戸田紗友莉撮影
藤村佳代子さん(左)に災害公営住宅の中を紹介する片岡聡一市長=岡山県総社市美袋で2021年1月12日午前10時9分、戸田紗友莉撮影

 岡山県総社市の昭和地区に2018年7月の西日本豪雨の被災者向けの災害公営住宅3棟が完成し、12日、入居者に鍵が引き渡された。西日本豪雨の被災者向け災害公営住宅の完成は、県内で初めて。

 総社市では被災から2年半が過ぎた現在も、37世帯58人が仮設住宅で暮らしている。災害公営住宅は同地区の建設型仮設住宅の資材を再利用して建て直したが、基礎や外壁などを変更して耐久性を向上させ、室内の段差を減らすなど利便性も高めたという。間取りは1LDKでロフト付き。7月末までに木造平屋建て計13棟(…

この記事は有料記事です。

残り363文字(全文605文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集