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脳卒中の急患、18%診療縮小 コロナで受け入れ断る 学会調査

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走行する救急車=曽根田和久撮影
走行する救急車=曽根田和久撮影

 新型コロナウイルス感染症の影響で、約2割の医療機関が脳卒中の救急患者を受け入れられないなど、診療体制を縮小していたとの調査結果を日本脳卒中学会がまとめた。コロナ患者に病床を使っていることが主な理由。脳卒中は冬に増加する傾向があり、同学会は脳卒中など命にかかわる病での救急医療を守るためにも、感染拡大を防ぐ重要性を訴えている。

 調査対象は同学会が脳卒中患者を診療する体制を整えていると認定した医療機関974カ所。回答した714機関のうち、18%に当たる131カ所が、救急受け入れを断らざるを得ないケースがあるなど「診療制限をしている」と回答した。このうち救急受け入れを完全に停止している医療機関も13カ所(2%)あった。大阪、兵庫、奈良など近畿で受け入れ制限をしている医療機関が多かったという。

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