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松本山雅、J1復帰へ「One Soul」 柴田新体制「得点力不足を克服」

「One Soul 新・心・進」のスローガンを掲げ、意気込みを示す松本山雅の選手ら=長野県松本市深志3のまつもと市民芸術館で2021年1月11日午後3時59分、武田博仁撮影

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 サッカーJ2松本山雅は11日、今季の新体制発表会をまつもと市民芸術館(長野県松本市)で開いた。昨季後半戦から指揮を執る柴田峡監督(55)の下、新たなスローガンを「One Soul 新・心・進」と掲げ、改めてJ1復帰を誓った。

 松本山雅はJ2に降格した昨季は13位に終わり、1年でのJ1復帰は果たせなかった。今季は選手の約半数が入れ替わって17人が新加入し、スローガン通りチームを一新した。

 新体制発表会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催。神田文之社長は「『ワン・ソウル』の山雅らしさを表現できるメンバーを集められた。今年はJリーグ昇格10年目。山雅らしさを深め、飛躍を目指す」と意気込んだ。

 選手らは今年の抱負を表す漢字を掲げて登壇。「絆」とした最年長の田中隼磨選手(38)は「今季も厳しい状況になると思うが、皆さんとの絆を大切にしたい」と強調。東海大高輪台高(東京)から加わる最年少の横山歩夢選手(17)は「成」と掲げ「チームとともに選手として成長したい」と誓った。

 柴田監督は「勝ち点も得点も84を目指し、選手と共有したい。その向こうにJ1昇格が見えてくる。得点力不足の昨年の課題を克服し、強い気持ちで臨む」と決意を述べた。

 チームは16日に練習を開始し、17日から静岡県御殿場市で1次キャンプに入る。開幕戦は2月28日、レノファ山口とアウェーの維新みらいふスタジアム(山口市)で対戦。ホームのサンプロアルウィン(松本市)初戦は3月14日にモンテディオ山形と対戦する。【武田博仁】

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