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プロ野球キャンプは予定通り実施へ 2月1日から 定期的なPCR検査も

野球(写真はイメージ)=ゲッティ

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 プロ野球のセ、パ12球団は12日、臨時12球団代表者会議を開き、2月1日からの宮崎、沖縄両県での春季キャンプを予定通り実施することで合意した。日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は「現時点では2月1日のキャンプインで準備を進めることで自治体とも話をしている」と説明した。首都圏に政府の緊急事態宣言が発令されるなど新型コロナウイルスの感染拡大は続いているが、定期的にPCR検査を実施するなどの対策を取るという。

 PCR検査はキャンプ地への移動前に加え、キャンプイン後も1週間に1回程度、スクリーニング検査を定期的に実施する方針。体調不良者が出た場合にも対応できるよう、検査体制も準備しているという。

 プロ野球の斉藤惇コミッショナーは12日にあったJリーグとの対策連絡会議で専門家から意見を聞き、「(キャンプ地の)自治体も2月1日から、どうやってやるかということのほうに知恵を出し合っている。よほどのことがない限り、キャンセルするとか、(キャンプインを)延ばすということは考えられない」と述べた。その上で「地元側が、とても耐えられないというような状況になれば、当然、真剣に話し合いをして考えていくということになる」との意向を示した。

 キャンプは2月末ごろまでの予定で、オープン戦は2月23日に沖縄で始まる。プロ野球は昨季、新型コロナウイルスの影響で約3カ月遅れの6月19日に開幕し、シーズンの試合数も143から120に削減された。今季は例年通り143試合で開催する予定になっている。【中村有花】

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