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熱血!与良政談

長年、政治の裏側を取材してきた与良正男専門編集委員が、永田町に鋭く斬り込みます。

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ステーキ会食の重いツケ=与良正男

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 新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、菅義偉首相は東京都などを対象に緊急事態宣言の再発令に追い込まれた。同時に共同通信社などの世論調査では内閣支持率も下落が止まらない。

 「宣言の発令が遅すぎた」「対策が中途半端だ」という批判だけではない。やはり、あれが尾を引いているように思える。

 昨年12月14日夜、東京・銀座のステーキ店で菅首相と自民党の二階俊博幹事長が、俳優やタレントらと会食した一件だ。

 専門家による政府の分科会が「勝負の3週間」と呼びかけ、「5人以上の飲食で感染リスクが高まる」と注意を促していたさなかの会食だった。

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