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荻原魚雷のラジオ交差点

聞けば聞くほど癖になる

放送スタジオで笑顔を見せるつボイノリオさん=2012年10月6日、竹内紀臣撮影

 年末年始は帰省せず、東京で過ごした。わたしの郷里は三重県鈴鹿市なのですが、子どもの頃は今年70周年を迎えるCBCラジオのヘビーリスナーだった。70年前の日本はまだ占領期。マッカーサーが連合国軍最高司令官を解任され、「老兵は死なず」という言葉を残した年ですね。そんな1951年の9月1日、日本初の民間放送のCBCラジオ(中部日本放送)がはじまった。

 CBCといえば、わたしは小学4年生だった79年に、“放送禁止歌の帝王”として知られるつボイノリオさんの「のりのりだ ぽっぷん10分(「ぽっぷん15分」の時期あり)」を聴くようになった。当時、国鉄を再建するにはどうすればいいのか――みたいなマジメなお題に対し、リスナーがふざけた回答をするコーナーが好きだった。わたしも何度か投稿し、「寿」の文字が書かれたサイン色紙やCBCのボールペンをもらった。

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