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憂楽帳

はみだし者を生む社会

最新作「無頼」に込めた思いを熱く語る映画監督の井筒和幸さん=京都市南区で2020年12月20日、河出伸撮影

 「はみだし者がなぜ生まれるかを描きたかったんだ」。不良少年や在日朝鮮人を取り上げたことで知られる映画監督の井筒和幸さん(68)は、京都のミニシアターで先月あった最新作「無頼」の舞台あいさつの終盤、力を込めた。

 小さな組の親分の10代から引退まで、半世紀にわたるヤクザ群像をみつめたフィクションだ。昭和30年代初頭、世間は神武景気で沸いていたが、日雇い労働をして…

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