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ぐるっと東日本・母校をたずねる

群馬県立前橋高/5 義肢装具士・臼井二美男さん /東京

義肢装具士の臼井二美男さん=東京都荒川区で2020年12月3日、内藤絵美撮影

仲間集め、応援 昔も今も 義肢装具士・臼井二美男さん=1973年度卒

 病気や事故などで足を失った人が走ったり跳んだりする時に使う「スポーツ義足」。義肢装具士の臼井二美男さん(65)=1973年度卒=はスポーツ義足作りの国内第一人者です。高い技術力だけでなく、陸上クラブを作るなどして多くのパラアスリートを支援してきました。「人を集めたり、つながりを作ったりするのが好き」という活動の原点は、群馬県立前橋高時代にあったといいます。【鈴木敦子】

 空手部、応援団、映画研究部……。高校ではいろんな活動をしました。空手は未経験で、前高(まえたか)に空手部はなかったけれど、当時、漫画「空手バカ一代」(原作・梶原一騎)が人気でした。黒帯を持つ先生が「やりたければ教えるよ」と言ってくれ、体育館のステージで先生と二人きりで始め、仲間を募ると、8人も来てくれました。すると応援団からスカウトされ、9人全員で応援団にも入りました。

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