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奮闘する子ども食堂 弁当・食料無料配布にシフト コロナで再開遅れ 千葉

「南流山子ども食堂」が月1回、開催する「フードパントリー」の様子=千葉県流山市で2020年12月13日、真田祐里撮影

 新型コロナウイルス感染症拡大で、全国的に子ども食堂の再開が遅れている。ひとり親世帯や生活に困窮した家庭のライフラインだけに、事態は深刻だ。現場はフードバンクを活用、弁当や食料の無料配布に切り替えて、奮闘する。【真田祐里】

 2020年12月上旬の日曜の朝、都心のベッドタウン、千葉県流山市にある南流山子ども食堂が市内の自治会館前で、食料を無料で配るフードパントリーを開いた。事前予約制で、子連れや高齢者ら約40組が受け取りに来た。

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