メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

腐敗抑制装置、実用化 ミカンに紫外線 湯浅の生産者導入 雑賀技術研究所開発 /和歌山

ミカンに紫外線を照射する装置=和歌山県湯浅町で、最上聡撮影

 ミカンに紫外線を当てることで腐敗を抑制する装置が実用化され、湯浅町の生産者が導入している。開発した一般財団法人「雑賀技術研究所」(和歌山市)によると、試作段階より機体を小型化し、既存の出荷設備に組み込めるようにした。【最上聡】

 ミカンをベルトコンベヤーに乗せ、紫外線が出る装置内を通す仕組み。紫外線がかんきつ類の果皮に当たると、ポリフェノールの一種で抗菌作用がある有機化合物「スコパロン」が作り出されることを応用した。2…

この記事は有料記事です。

残り318文字(全文529文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「そのお金を医療に回せ!」 コロナ政策「暴走」を漫画でバッサリ 作者の思い

  2. 契約額は「22円」 三菱電機、ミサイル監視の衛星研究を驚きの低価格で受注

  3. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

  4. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  5. 二つの支持率が占う菅政権の今後 政権運営力低下を無情にも示すその「差し引き」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです