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3Dプリンターで製作したティラノサウルスの頭部のミニチュアに、色を塗るワークショップが和歌山市民図書館であった。博物館などに展示される精巧な生き物の模型を作る「アンフィ合同会社」(紀美野町)の協力で開いたもので、計20組の親子連れらが絵筆とアクリル絵の具で思い思いの色を塗って楽しんだ。
会場では等身大のティラノサウルスの頭骨の複製も展示。同社が米スミソニアン博物館が公開している骨格標本のデータを基に、190のパーツに分け、植物由来…
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