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「都会」の幻想を逃れて 対談本「東京脱出論」刊行 島根・邑南町課長 寺本さんに聞く /鳥取

対談本「東京脱出論」を出した島根県邑南町商工観光課長の寺本英仁さん=島根県邑南町で、萱原健一撮影

 新型コロナウイルス禍の今。刊行されたばかりの「東京脱出論」(ブックマン社)を手に取った。「東京」に対する「地方」で、地元の食を通じた町おこし「A級グルメ構想」の仕掛け人となった島根県邑南(おおなん)町商工観光課長の寺本英仁さん(49)と、地域エコノミストで日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さん(56)との対談本。挑発的とも思える書名に込められた意図を寺本さんに聞いてみた。【萱原健一】

 ―寺本さんは11年、A級グルメ構想を立案。食と農に取り組む「シェフ」を育て、地元食材を使った料理を町内で提供し、都会から人を呼び込むプロジェクトだ。

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