ペンス副大統領はトランプ氏の免職要求拒否 弾劾訴追決議、下院で可決へ

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米連邦議会=ワシントンで2017年12月4日、高本耕太撮影
米連邦議会=ワシントンで2017年12月4日、高本耕太撮影

 トランプ米大統領(共和党)の支持者が、昨年11月の大統領選の結果確認を阻止するため、連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、下院は12日、ペンス副大統領に大統領権限を移行する憲法修正25条の発動を求める決議案を民主党の賛成多数で可決した。24時間の回答期限を前にペンス氏は拒否する考えを表明。下院で過半数を維持する民主党は13日、トランプ氏の弾劾訴追決議案を審議入りさせて即日可決させる構えだ。

 ペンス氏は12日夜の採決を前に民主党下院トップのペロシ議長に書簡を送り「この方法が国の最善の利益になるとは思わない」として、25条発動要求を拒否する方針を伝えた。

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