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はかま姿に竹の一本づえでゲレンデ滑走 「スキーの日」イベント 岩手・雫石

はかま姿でゲレンデを滑走する参加者=岩手県雫石町で

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 岩手県雫石町の雫石スキー場で11日、はかま姿の女性や子供たちがゲレンデを滑走した。日本に本格的にスキーが伝わったとされるのが1911年1月12日で、同日が「スキーの日」とされているのに合わせたイベント。今年は110年にあたり、参加者は当時に思いをはせながら楽しんだ。

 スキー愛好者で作る「みちのくレディーススキークラブ」が、2008年から毎年実施している。今年も15人が参加し、2本のストックではなく、当時と同じ竹の一本づえを使うスタイルでスキーを楽しんだ。

 盛岡市の小学生、山内稜太さん(11)は「普段からスキーをしているけれど、はかま姿で滑るのは難しかった」と話した。同クラブの村里洋子会長は「今年もスキー文化の発信に努めたい」と意気込んだ。【山田豊】

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