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コロナ発症後、少なくとも8カ月抗体保持 米研究チーム、科学誌で発表

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国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供
国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供

 新型コロナウイルス感染症から回復した人が、ウイルスの感染力をなくす抗体を発症後少なくとも8カ月間保持していることを確認したとの研究成果を、米ラホイヤ免疫研究所など米国の研究チームが米科学誌サイエンスで発表した。チームは「一度感染したほとんどの人は再感染を防ぐ免疫を一定期間持っている可能性がある」としている。

 一般的にウイルスに感染すると体内で抗体が作られ、同じウイルスが侵入してきたときに素早く攻撃できるようになる。だが、新型コロナの場合は感染しても抗体が増えないケースが報告され、「特定のウイルスを攻撃する獲得免疫が得られにくいのではないか」との指摘もあった。

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